庭先ですとーぶ

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もっぱら、部屋を暖めるための使用ではなく、外で作業してて少し暖をとるためにしか使ってない。元々は、ステンレスの地の色だったけど、あまり好みではないので耐熱カラースプレーでつや消しブラックに。見比べると幾分引き締まって見えますね。

ホンマ製作所の時計型ストーブ、正式な型番は、時計1型薪ストーブAF-60っていうらしいけど、シンプルながら形や内部の構造も実によく考えられていると思う。

ピザ・ピッツァ

IMG_0672ちょっとこの前、天気もよく暖かかったのでピッツァを焼き焼き。毎回生地から全て自分でこねて作ってるピッツァですが、今回の出来は上々。生地もトッピングも絶妙のバランスで焼き上がりました。ピッツァについては後々書いていくことにしまーす。

ちょっとずつ改良を加えてきた現窯ですが、大幅に改造しようかと計画中。もう少し熱が逃げていかないようにすることと、排煙をスムーズに流れるように改良したいです。もっとも、ドーム型の窯を作ればもーっちょっとはマシにはなるかとは思うんだけど。現窯をパン専用の窯にして、ピッツァ窯を新たに作ろうかとも妄想中。

知らぬ間に

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カートン買いしてたストック分が底をつき、新たに買い足しに行ったら、いつの間にやらパッケージデザインが変わってた。新しい方には、表面にエンボス加工がしてあって、ちょっとだけ高級感が増した感じ。個人的には、昔のシンプルなデザインの方が好みかな。

しっかし、光沢面のあるブツ撮りって難しい。もっと精進しなければ。
ライティングも1投でのみだから、と言い訳してみたり。

揺らめく炎を見るのだ

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ってことで、庭先にある時計型ストーブの薪投入扉を、ガラス窓付きの物に交換。近くのホームセンター4軒ほどはしごしたけど、どこにも置いていませんでした。結局、ネットにて1400えんで購入。送料がかかるけど仕方ないっすね。

材質は、ステンレスで、当然ガラスは、耐熱ガラスです。耐熱温度700度。扉蝶番部分の押し棒が、やたらと硬いので注意。

ホンマ製作所のHPに換え用の耐熱ガラスが売ってあるけど、これ、交換ってどうするんでしょうか。ガラスを止めてある金属の板が、スポット溶接されていて1度ガラスを外すと金属板が曲がって、ぶかぶかになってちゃんと固定できないんじゃないかな。いや、もっと賢いやり方があるんかもしれない。どなたか、ご存じの方、教えてください。

薪割り1

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35cmに玉切りした楢の木、約500kg

まだ未乾燥なので結構重いです。

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2時間ちょっとで全て割り終えることができました。まっすぐ生えていたと思われる木なので、スパスパ割れます。35cm、500kgの量でうちの薪ラック1棚分に丁度収まります。

この薪が使えるのは1.5年-2年後。じっくり自然乾燥させます。

一方、後ろに見えてる楠の木を玉切りした丸太は、捻れて育っていたせいか、割るのにすごく苦労します。そんな時は意地にならず、よっぽどチェンソーで割った方が早いです。

新ダイワ E300

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うちのチェンソー 新ダイワ E300

結構な年代物のチェンソーながら、ふつーに使えてまだまだ現役です。

スペックは、

排気量28.5cc

バーサイズ12inch(30cm)

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小さいながらも30cmくらいの丸太ならすいすい切れます。林業をしてるわけでもないので、これくらいで十分。30cm以上の材木だって両方から切れば理論上は60cmまでは切れるはず。

しっかし、ブレーキも壊れてて、針金で引っ張ってる状態だし、そろそろ新しいのが欲しいなあ。願わくば、舶来品 STHIL

考え出すとそわそわして夜も眠れない。