ホームセンターで手に入る耐熱カラースプレーで、時計型ストーブの薪投入扉を黒色に。このスプレー、乾燥が早くて吹いて10分もしないうちに綺麗なつや消しブラックに。スプレー缶の裏面に記載されてる注意書きによると、完全乾燥まで夏場で1時間、冬場で2時間。それと、金属でもステンレス地の物には向かないらしいです。ガラス窓は、マスキングテープと新聞紙で養生。めんどくさかったので、2度塗りでおしまい。隣は、元々ついていた扉。視覚的にも、薪ストーブは揺らめく炎が見えないとねってことで、ガラス付きの扉に変更。
ってことで、庭先にある時計型ストーブの薪投入扉を、ガラス窓付きの物に交換。近くのホームセンター4軒ほどはしごしたけど、どこにも置いていませんでした。結局、ネットにて1400えんで購入。送料がかかるけど仕方ないっすね。
材質は、ステンレスで、当然ガラスは、耐熱ガラスです。耐熱温度700度。扉蝶番部分の押し棒が、やたらと硬いので注意。
ホンマ製作所のHPに換え用の耐熱ガラスが売ってあるけど、これ、交換ってどうするんでしょうか。ガラスを止めてある金属の板が、スポット溶接されていて1度ガラスを外すと金属板が曲がって、ぶかぶかになってちゃんと固定できないんじゃないかな。いや、もっと賢いやり方があるんかもしれない。どなたか、ご存じの方、教えてください。